富士宮・富士市へ移住

家の特性で物件探し

他店ではできない買手探しを公開

不動産業者の言いなりは、大変危険です。
不動産業界には、カラクリが御座います!

募集サイトへ掲載し、売れなければ値下げして買取業者へ転売。
売り易い環境を作る為の仕組みがあるのです。

カラクリ①
買手が見つからない。

不動案件の募集サイト(アットホームやスーモなど)に掲載して、反響を待つのが常識とされています。募集サイト運営会社は、多くの物件を掲載すれば儲かる。不動産業者は、比較し易い。売手にとっては良いところなし。比較される、数が多いということは、安価なものしか目立たないことにお気づきでしょうか?その物件を好むターゲットに、情報を投げる。これは、好む人同士で、値段が競りあがることがあります。オンリーワンの物件にすることで、ターゲットを絞る。これが、現代の物件の価値を高める売り方です。

カラクリ②
値下げを要求される

地域、間取り、仕様が変わらない比較物件では、比較対象より安価に販売しないと、競り負けてしまう。安価に販売すると、安価な物件だからと、瑕疵箇所も現状のまま処理されやすく、不動産屋にしてみると都合の良いことばかり。

カラクリ③
不必要な売る為のリフォーム

②の続きになりますが、一般的な綺麗な物件のほうが、誰でも売り易いということです。リフォーム代金分高値で売れたら良いですが、仕様が上がれば、上がった市場で、また比較、結果、リフォーム代金の回収はできないことがあります。

カラクリ④
媒介者ごとに販売方法が違う

例えば一般的な不動産と工務店を兼務されている不動産。一般的な不動産は、修繕や状態を把握することが苦手。建築に詳しい工務店でしたら、修繕も状態確認も対応できる。これは、販売方法に大きく差が出ます。不動案業界は、成約=報酬であり。売り易いものから売るという実態がございます。「売り易い物」とは、誰でもが一般的に好み、安価な物です。売手の要望とは異なりますよね?  リフォーム物件は、工務店が兼務されている不動産がお勧めです

こんな解決方法が御座います

買手は、サイトで待つのではなく、SNS広告で見つける

弊社では、SNS広告を使い、独自の動画広告を作成し、買手を見つける  システムがございます。その物件を必要としているユーザーに、直接的に情報提供を行うことで、物件独自の良さが伝わり、複数のターゲット間で競上がり、販売価格が上がった実績もあります。

値下げに応じない

広告配信するターゲットが同じ(サイト掲載は、多数ではありますが見ている人は同じ人)では、値下げでないと他の物件に競り勝つことはできません。 実は値下げの繰り返しは、不動産業者が、知り合いの買い取り業者に買わせる手口として、良く使われる手法です。買取業者の購入金額まで、値下げは続きます。売り易い状況を作る為の手口です。まずは、値下げ前に、減額予定金額で、これまでと異なるターゲットに配信することお勧め致します。

買手が望むリフォームで、販売利益アップ!

ここをリフォームをすれば、高く売れる?これは、一概には言えません。一般的なリフォーム、買手の好みではないリフォームでは、高く売れるとは限りません。物件を気に入った買手の好むリフォームを行うことで、ブランド価値が高まり、高く売ることが可能となります。買手を見つけてからリフォームを行い、利益を売手様へ還元できるシステムがあります。

代表メッセージ

私も、このような不動産売買システムの誕生に驚き、売主様にご提供できることを嬉しく思います。

株式会社 LIFE STYLE  代表取締役・瀧 義大

「ポータルサイトへ掲示し、買手を待つ」この不動産の売り方では、売れるまでに時間がかかりました。買手側も、売り物件の情報が少なく、決め手に欠けることが多く、売れない物件は値下げ対象となります。買取業者が安く買い、リフォームをして高く売る、売主様には不利なシステムが業界の常識とされていました。

売主様に少しでも高く資産運用して頂ける内容となっています。
新しいシステムで分かり難いかと存じます。

現在の不動産担当者から値下げ、契約更新のお話しがあった際は、当社も交えて、ご検討をお願い申し上げます。